豪雨災害の時は水嚢(すいのう)です!!!
鹿児島県
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 3, 2020
大雨特別警報
警戒レベル5
冠水に備え、今すぐトイレ等排水口に水の入ったビニール袋を入れましょう。冠水で排水や汚水が逆流する可能性があります。
持ち家、マンション、アパートの一階に住んでる人は避難する際、この対応をして避難しましょう。 pic.twitter.com/9Qv8XXDZYk
追記
こんにちは、やまぺんです。今回は上記の方のツイッターを引用させていただきました。
誠にご勝手ながら、引用させていだだきました。
大変失礼いたします。
しかしながら、この度、九州南部の方で、大雨特別警報がでるぐらいの大雨が襲ってきました。
2018年は広島
2017年は九州
そして今年2020年に九州南部と毎年のように記録的豪雨が襲ってきております。
いつ皆さんの住んでいる地域に豪雨が襲ってくるか分からない状態にあります。
その時の対策として、水嚢(すいのう)対策を私のブログを読んでいる、読んでいない方に関係あらず、拡散し、世間に広めたい、と思いましたので、このようなブログを書かせて戴きました。
私が覚えやすいと思った覚え方は、皆さん水嚢とは初めて聞く方が多いと思います。しかし、土嚢(どのう)はご存じかと思われます。その水バージョンだと思えばいざ、記録的豪雨によりパニックになった状態でも、
あっ土嚢じゃなくてなんだっけ???あっ水か!!
と思い出していただけたら幸いです。
私も2019年の広島の豪雨により三原、呉等数々の広島県の被災されました。
その時は私は広島市内の方に会社勤めをしておりましたので、そこまで被害はなかったのですが、会社の方で呉の坂町という場所にボランティアに行きました。
そこではスコップで土嚢袋に入れ、満タンにしては、また新しい土嚢袋に入れ、を何度も繰り返し、何十袋の土嚢袋を作りました。
そういう現状を目の当たりにしていると他の県で豪雨とかを聞くと他人事だとは思えないのです。
私はまだまだブログを始めたばかりなので読者も全くと言っていないのですが、その中でも私のブログを見たという方は是非とも上記のリンクを拡散して頂きたい限りです。
よろしくお願い致します。